マンション大規模修繕市場動向

分譲マンションの大規模修繕市場規模は、概ね6000億円程度と言われ、

後述する対象物件数の増加と共に年々増加傾向にある。

また、当職私見では、当該データは主に建築の大規模修繕を主体とする

各機関によるものであり、それもそれぞれの考え方によりまちまちな点が多い。

設備的な改修を対象とし、今後の増加を加味すると約1兆円規模に迫るものと推察される。

更に近年における消費税増税、オリンピック等の要因により全体的に工事価格は増加の傾向となるものと思われる。

 

日本の分譲マンション戸数推移

各世代の大規模修繕周期

大規模修繕工事は、回数を重ねる毎に必要な工事内容が濃く、増えていくため必然的に工事価格は増加する傾向にある。

築年に対する居住者年齢推移

収入減問題要因

築年と共に高齢化が進む

経年劣化進行に伴い工事費増加

修繕積立金不足、値上げ困難

賃貸率増加

一般に25%超で管理状況悪化

管理費不足

 

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